城西大学 留年友の会による
ハーバード流 留年交渉術

ハーバード流 留年交渉術

ハーバード大学交渉学研究所の研究成果に基づき、
留年した場合の親との交渉方法について
親と利害を調整し、双方が満足できる合意に達する
「原則立脚型交渉」の方法を公開します。
留年交渉について述べられるのは、世界初かと思われます。

相手のほうが、立場が強い・話を聞かない・汚い手口を使ってくる場合においても
交渉を友好的に行い、双方が満足できる結果を出すという、ハーバード大学
交渉学研究所の交渉術は
まさに「留年した場合の親との交渉」のために用意されているのです(笑)

ここでは、留年したけれども大学を続けたい場合の親との交渉について述べます。
裏を返せば、大学を辞めたい場合の親との交渉にも適用できます。


交渉とは

原則立脚型交渉

人間と問題を切り離せ

双方の利害を追及する

双方にとって有益な選択肢

客観的基準で判断する

BATNAの検討

提示案

汚い手口を使われた場合

留年交渉の流れ(まとめ)




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